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メンバー紹介

Wellbeing Commonsを支える発起人・伴走パートナー・アドバイザーをご紹介します。

Founder
高橋 浩太郎

発起人・Wellbeing Commons代表

高橋 浩太郎

北海道札幌に生まれ、秋田で育ちました。地方で高校までを過ごし、都会への憧れを持って大学へ進学しました。

その時々で、自分なりに納得できる選択をしながら歩んできましたが、どの場所にいても、心のどこかで「このままでよいのだろうか」という問いを持ち続けてきました。

仕事をしていても、新しい環境に身を置いても、その問いが消えることはなく、むしろ選択をするたびに、自分の価値観を見つめ直す機会になっていきました。

仕事を続けるか悩みながら選んだ留学や、その後叶った海外での勤務経験も、特別な出来事というよりは、その問いに向き合い続ける中で選んできた一つひとつのプロセスだったように思います。

海外での経験を通じて、世界は広く、多様であり、生き方にはさまざまな可能性があることを実感しました。同時に、どこにいても、自分の納得感や幸福と向き合うことの大切さは変わらない、ということにも気づきました。

現在は社会課題解決型スタートアップであるサステナブル・ラボの経営に携わりながら、国際コーチ連盟の認定コーチとして、個人向けのコーチングにも取り組んでいます。

振り返れば、私はこれまで、場所や立場が変わっても、常に「自分はどうありたいのか」「何を大切にしたいのか」を問い続けてきました。そして、その問いを深めるうえで、「安心して考え、言葉にできる対話の機会」が大きな支えになってきたと感じています。

だからこそ今度は、その「思考の窓」を開く側に立ちたいと考えています。

Wellbeing Commonsは、問いを抱えながらも、その問いを安心して持ち寄る場をなかなか持ちにくい人や組織のために、できることから取り組もうとするプロジェクトです。

今いる場所にとどまるか、外に出るかに関わらず、日々の仕事や学業の中で、「これでよいのか」と問いながらも、自分なりに納得して進んでいく。そのための内省と対話の"場づくり"を、提供していきたいと考えています。

Partner
伊集院 正

伴走パートナー

伊集院 正

奄美大島で生まれ育ちました。何もない島から「ハングリー精神」だけを武器に飛び出し、ビジネスの最前線である大手総合コンサルティングファームでパートナーも務め、合計22年間、数々の修羅場をくぐり抜けてきました。

常に数字と結果が求められる極限の環境の中で、数え切れないほどの組織の盛衰や、優秀なビジネスパーソンたちの葛藤を目の当たりにしてきました。その激動の日々の中で気づいたのは、人がパフォーマンスを落とし、立ち止まってしまう原因は、能力不足ではなく、プレッシャーや環境が引き起こす「認知のバグ(思考のくせ)」にあるということです。どれほど立派な鎧を着ていても、内なる「自分はどうありたいのか」という問いから目を背けたままでは、真の幸福や成果は得られません。

現在は独立し、大学院で心理学の研究(認定心理士)を深めながら、ビジネスの現場に科学的なメスを入れるエグゼクティブ・コーチングを展開しています。

振り返れば、私自身も奄美からコンサルの最前線、そして現在の心理学研究へと場所や立場を変えながら、常に自分自身の在り方を問い続けてきました。

だからこそ今度は、アドバイザーとして、次世代を担う方々が立ち止まり、自分の内面と向き合うための「思考の窓」を開く側に立ちたいと考えています。

激しい変化の中で「これでよいのか」と問い続ける人が、安全に自己を解剖し、再び前を向いて歩き出せる。そのための冷徹かつ温かい"対話の場"を、このプロジェクトを通じて提供していきたいと考えています。

Partner
いちば かずみ

伴走パートナー

いちば かずみ

私は縁あって大学を米国で過ごしたのですが、常に「自分とは?」を意識して過ごすのが自然な環境の中、どこにいても「自分は何が欲しくて、必要なのか?」を知り、表現できることの大切さを、身をもって知りました。

日本に帰国したとき、米国で培った「自分」が、体調を壊すほどの逆カルチャーショックを経験しました。それは、日本だけに収まらない視点が自分のアイデンティティの一部になっていることを、静かに、しかしはっきりと教えてくれました。

その後、日本とスウェーデンのグローバル企業でESGや社会的サステナビリティの専門家として15年勤務しました。ここでの経験を通して、世界中のどこにいても揺らがない「自分軸」やアイデンティティを、私なりに、少しずつ積み上げてこれたと感じています。

特に、個人の"主体性"が社会の基盤として根づいている北欧での暮らしは、その問いをさらに深める時間でもありました。この「自分軸」がなければ、社会からせっかく与えられているウェルビーイングな生活も享受することができないからです。

リーダーシップ&ウェルビーイング・コーチとして人々をサポートする中で、日本の組織や個人がウェルビーイングを育てるには、文化的な文脈を丁寧に踏まえたアプローチが必要だと感じます。

Wellbeing Commonsは、社会、組織、個人が共同で向き合うべきウェルビーングという問いを安心して持ち寄り、言葉にできる「場」でありたいと思っています。「社会や組織の中で、自分らしくあること」を問い続けてきた一人として、みなさんと伴走できれば幸いです。

Advisor
長岡 駿介

プログラムアドバイザー

長岡 駿介

株式会社プラスエムという教育業界向けにサービスを提供する企業の代表を務めており、この度Wellbeing Commonsのアドバイザーを務める事となりました。

本業では、様々な企業の出前授業や教育コンテンツの企画に携わっており、学校教育と社会との接点を増やす事で、小学生から大学生まで、学生の社会への理解や興味関心を持つきっかけを創出し、また企業のSDGsの達成にも貢献しうる活動を展開しております。

Wellbeing Commonsでのアドバイザー活動を通して、より生徒の皆さん、また企業の皆さんが、主体性やパーパス起点で様々な活動に意義や関心をもって取り組めるような、そんな環境づくりにお役立て出来たら幸いです。

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